遊び方:144枚を10分で消す
ルールは3行で終わります。難しいのは「いま何が取れるか」の判断だけです。
01基本ルールは「同じ牌を2枚」だけ
積まれた144枚の牌から、同じ絵柄の牌を2枚選ぶと、その2枚が消えます。消えた牌の下にあった牌が現れ、新しく選べるようになります。これを繰り返して、144枚すべてを消せば1局クリアです。
役も点数計算もなく、順番も自由です。どこから取っても構いません。ただし「取れる牌」には条件があり、条件を満たさない牌はクリックしても反応しません。ルールの9割はこの条件の理解にあります。
02取れる牌(フリー牌)の条件
牌が取れるのは、左右どちらかが空いていて、かつ上に牌が乗っていないときです。左右の両方に牌が接していると、上に何もなくても取れません。逆に、左右が空いていれば、下に牌があっても取れます。
開発元の説明では「左右どちらかに牌がない、かつ上に牌が乗っていない牌」を open(開いている)と呼んでいます。日本語では「フリー牌」と呼ぶのが分かりやすいでしょう。詳しい判定は「フリー牌の読み方」で図を使って説明しています。
03画面のどこに何が出るか
画面は英語ですが、見る場所は3か所だけです。右上のカウンタ、右下のヒントボタン、残り時間の表示。この3つを押さえれば、説明文を読まなくても遊べます。
右上のカウンタは「いま取れる組がいくつあるか」を示します。この数字が0になった瞬間が手詰まりで、時間が残っていても終了です。だから遊んでいる間は、スコアよりこの数字を見てください。
| 位置 | 表示 | 何を見るか |
|---|---|---|
| 右上 | 取れる組の数 | 0になったら手詰まり。減り始めたら手を変える合図。 |
| 右下 | ヒントボタン | 押すと取れる組を1つ示す。回数制限なし、得点も減らない。 |
| 上部 | タイマー | 1局600秒。待つほど損をする。 |
04終わり方は3つある
1つ目は全消し。144枚を消し切れば、その時点でクリアです。2つ目は手詰まり。牌は残っているのに、取れる組が1つもない状態で、時間が残っていても終了します。
3つ目は時間切れ。600秒を使い切った時点で終了します。この作品にはシャッフル機能がないため、手詰まりは「運が悪かった」ではなく「順番を間違えた」結果として起きます。持ち時間より先に手詰まりで終わることのほうが多い、と考えておくと対策が変わります。
05得点は「消した数+到達度」
配信ページの説明では、得点は消した牌の数に、時間切れまでにどこまで進んだかのボーナスを加えたものです。1組あたりの点数やボーナスの係数は公開されていません。
重要なのは、待つこと自体に得点上の意味がない点です。長く考えても加点されません。ヒントを使っても得点は減らないので、迷ったら押すほうが合理的です。