練習の順番:3つの drill
練習するなら、得点ではなく「盤面がどう変わるか」を当てる練習をしてください。
011局目は捨てる
最初の1局は、クリアを狙わずに操作に慣れるために使ってください。牌を選ぶ、消える、下の牌が現れる、という3つの反応を体で覚えるのが目的です。
このゲームはシャッフルがありません。1局ごとに盤面は独立しているので、失敗しても次の局に影響しません。だから1局目を捨てることに損はありません。
02練習1:角の牌だけで遊ぶ
取れる牌のうち、角(外周)にある牌だけを消して進めてください。中央の牌は、角の牌が尽きるまで我慢します。これをやると、角の牌が片側の壁になっていることが体感できます。
開発元も、上の牌と角の牌から消すことを勧めています。角を先に処理すると、内側の牌が両側から開いて、終盤の選択肢が増えます。逆に中央から崩すと、角に孤立した牌が残ります。
03練習2:取れる組を数える
1手消す前に、右上のカウンタの数字を予想してください。消した後に数字がいくつになるかを当てる練習です。最初は外れますが、10局もやると当たるようになります。
この練習の狙いは、盤面を「牌の集まり」ではなく「組の集まり」として見る癖をつけることです。カウンタが減る手を避けられれば、手詰まりの頻度ははっきり下がります。
04練習3:2手先を言ってから消す
牌を消す前に「次はこれを消す」と声に出して(あるいは頭の中で言って)から操作してください。選んだ手で次の手が消えるなら、その手は悪手です。
この遊びの難しさは、4層のどこに何が残っているかが見えない点にあります。見えない牌を当てることはできませんが、見えている牌の組み合わせを潰さないように選ぶことはできます。
05シャッフルがない前提で遊ぶ
この作品にはシャッフル機能がありません。手詰まりになったら、その局はそれで終わりです。だから「詰んだら混ぜればいい」という感覚を持ち込むと、判断が雑になります。
一方で、ヒントは無制限で、使っても得点は減りません。判断に迷ったらヒントを押し、示された組が最善かどうかを自分で評価する。この使い方が、この作品ではもっとも効率のいい練習になります。