攻略のコツ:詰みを減らす5つの判断
この遊びは「速く消す」より「取れる組を絶やさない」ほうが効きます。
01消す順番は「上から、角から」
開発元が勧めているのは、上の牌と角の牌から消すことです。上の牌を消すと下の層が現れ、角の牌はもともと片側が空いています。この2種類は、消したときに新しく開く牌の数が多いのです。
逆に、中央の奥や下の層から手を付けると、上の牌が残ったまま選択肢が減ります。序盤に中央へ手を伸ばしたくなるのは、そこに同じ牌が見えているからですが、それは罠です。上と角が尽きるまで待ってください。
02開いている組の数を指標にする
画面右上のカウンタは、いま取れる組の数です。この数字を「残り時間」より優先して見てください。時間は減る一方ですが、組の数は自分の手で増やせます。
判断の基準は単純です。1手消したときにカウンタが大きく減る手は、たとえ消しやすくても避けます。カウンタが増える手、または変わらない手を選ぶと、手詰まりの頻度がはっきり下がります。
03同じ牌が4枚あるとき
数牌と字牌は各4枚なので、同じ絵柄が2組ぶんあります。4枚が近くに固まっていれば2組を続けて消せますが、離れていると片方の組を作ったあとに残り2枚が孤立します。
この孤立が、終盤の手詰まりの主因です。4枚の位置を先に確認し、離れている場合は「どちらか2枚を先に消して、残りは温存する」と決めてから手を付けると、終盤の選択肢が残ります。
04ヒントは「答え」ではなく「候補」
ヒントは無制限で、使っても得点は減りません。ただし開発元自身が、示されるのは最善手とは限らないと書いています。つまりヒントは答えではなく、候補の1つです。
使い方は2通りあります。盤面が見えなくなったときの確認として押す。もう1つは、押して出た手を「なぜこれが候補なのか」と考える教材として使う。後者のほうが、結果的に上達が早くなります。
05600秒の配分
72組を600秒で割ると1組8.3秒、1分あたり7.2組です。序盤は牌が多く見つけやすいので、この基準より速く進めます。貯金を作るのは最初の300秒です。
300秒で36組を超えていれば順調、24組を切っていれば全消しは難しいので、得点を伸ばす方向に切り替えます。花牌と季節牌は得点が伸びるとされているため、迷ったら特殊牌を優先すると無駄がありません。
06手の優先順位
迷ったときの判断を表にしました。上から順に確認すれば、その手を選ぶべきかどうかが決まります。すべてを満たす手は少ないので、上の項目ほど優先してください。
この表は、当サイトが公開情報の定石と盤面の構造から整理したものです。開発元が公表した優先順位表ではありません。
| 優先 | 条件 | 理由 |
|---|---|---|
| 1 | 上の層の牌を消せる | 下の層が開き、選択肢が増える |
| 2 | 角の牌を消せる | 片側が空いているので消しやすい |
| 3 | 花牌・季節牌を消せる | 得点が伸び、自由札を消費できる |
| 4 | カウンタが増える手 | 取れる組が増える=詰みにくい |
| 5 | 同じ牌4枚が固まっている | 2組を続けて処理できる |
| 6 | 中央の奥の牌 | 最後まで残す。序盤に手を出すと詰む |